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人間は本来貧しくあるようには造られていません

人間は本来貧しくあるようには造られていません

貧しくあるべく造られていると思うのは造り主の愛がどれほどのものか、その力がどれ程のものかを疑うものであります。

上のことばは谷口雅春著『生命の実相全集ー実相編(下)』 経済問題の解決 という章に書かれていたことばです

私はこの文章を読んで希望が湧いてきました

人間は本来貧しくあるようには造られていません

この言葉を目にした瞬間、ハッとしました

「そうなんだよ!神様が人間を貧しいようには造るはずがないんだよ!」

と声が出ていました

その瞬間、身体が軽くなりまるで暗闇から日の出が昇るような、暗闇から脱出したような安心感とこれからどんどん良くなる!という希望が湧いてきました

どんな境遇にあっても気持ちが明るく前向きになれば生活がどんどん良い方向へ変わっていきます

希望が持ててわくわくしてきたり、夢中になれることや目標が見つかり

不思議と病気が治ってしまったり

これをやろう!

となにかをする気持ちが自分の内からどんどん湧き出てきます

人間は本来貧しくあるようには造られていません

どんな人生、運命、境遇の人でも

必要なものは必ず与えられます

どんどん良くなるほかありません

絶対なんとかなります!

絶対大丈夫です!